WOVEN LANDSCAPES
更新日:1 日前

WOVEN LANDSCAPES
Paola Lenti Tokyo Special Exhibition, in collaboration with Kawashima Selkon Textiles.
A dialogue between craftsmanship, weaving and nature.
Threads and colours shaped by the hand, inspired by the natural world.
Italian design meets Japanese textile tradition.
Paola Lenti Tokyoでは、DESIGNART TOKYOの開催にあわせ、特別展「WOVEN LANDSCAPES」を開催します。
海、空、大地——自然に着想を得た色彩とテクスチャー、そして手仕事による緻密なクラフツマンシップ。イタリアのデザインと日本の染織文化が、「自然」という共通の源泉のもとに静かに響き合う空間を描き出します。
本展では、今年のミラノデザインウィークで発表され話題を呼んだ、ブランド独自の色彩体系「Chromatic Alphabet(クロマティック・アルファベット)」を展開。長年の研究が生んだ44のカラーファミリーから厳選したパレットを通し、自然に着想を得た豊潤な色彩とテクスチャーが織りなす豊かな世界観をご体験いただけます。
さらに、Paola Lenti Milanoで披露された川島織物セルコンとの特別展示を同時開催。地球が奏でる地層のグラデーションから着想を得た繊細なラグ作品と、伝統技法「綴れ織(つづれおり)」の深遠なる歴史を併せてご紹介します。イタリアの独創的なデザイン美学と、日本の伝統技術が静かに交わす「対話」のひとときを、Paola Lenti Tokyoの空間とともにぜひご堪能ください。
会場:Paola Lenti Tokyo Showroom 東京都港区麻布台3ー5ー5
展示期間:2026.10.30(金)〜 2026.11.7(土)
営業時間:11:00〜18:00


綴 — TSUZURU
「綴(つづ)る」—— それは、言葉を連ね、色や糸をつなぎあわせること。
経糸と緯糸の組み合わせによって自由自在に絵を表現する技法「綴織(つづれおり)」。 これに魅了された川島織物セルコンは、約100年にわたり綴織を探求し続けてきました。
綴織の文様には、四季の花鳥風月や山水など、自然から着想を得た意匠が数多く受け継がれており、同じく自然を源に色彩とテクスチャーを追求する Paola Lenti の思想と深く共鳴するものです。
明治期、二代川島甚兵衞が欧州のゴブラン織を超えるべく研鑽を重ね出品したシカゴ万博の大作、現代アーティストとコラボレーションした「大阪・関西万博」のタペストリー、そして2026年ミラノデザインウィークの Paola Lenti Milano で紹介された、地層のアートワーク。
これらの綴織を通じて、ふたつのブランドは出逢いました。
多い時には数百から数千色もの色糸を使って職人が織り上げる綴織。
明治と令和、細い糸と太い糸。材料や道具が進歩しても変わらず引き継がれてきた職人の技とモノづくりへの想いは、Paola Lentiの美学にも深く通じるものです。
「綴」という精神を通して空間を織りなす「WOVEN LANDSCAPES」。
ふたつの文化が静かに奏でる「対話」のひとときをお楽しみください。
—— Paola Lenti Tokyo × KAWASHIMA SELKON TEXTILES





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